再会 街と街の、どまんなかへ。

中古市場/雪組DVD 再会/ノバ・ボサ・ノバ（中古DVD） 轟悠が雪組時代の見ごたえある逸品の作品！ 特に、ノバ・ボサ・ノバについては、昭和の初演時代からのファンや平成からのファンにも、とっておきの保存版！ （本編は、マールに成瀬こうき、ブリーザに安蘭けい、メール夫人に朝海ひかる） 『再会』 …舞台は現代のモナコ。

一流ホテルの御曹司でありながら、父親の後継ぎを嫌ってニューヨークで自由奔放に売れない小説を書いているジェラール（轟悠）とお堅い文芸員サンドリーヌ（月影瞳）の「偽りから始まった恋」を等身大の“大人の恋物語”として舞台化するオリジナル・ミュージカル。

又、この公演では、開演に先立ち85期初舞台生による口上が行なわれます。

『ノバ・ボサ・ノバ』 …南米はリオ・デ・ジャネイロ。

年に1度のカルナバルには、土地っ子のカリオカ達が3日3晩サンバのリズムに踊り狂う。

朝日にきらめく金色の砂漠。

まず、主人公達が登場する。

義賊のソールと少年ボーロ、盗賊のオーロと子分のボールソ、物売りのマールと許婚ブリーザ、観光客の母娘メール夫人とエストレーラ嬢、ルーア神父と尼僧マーマ。

オーロは、あるクラブでエストレーラと一緒に踊りながらネックレスを奪う。

これを見たソールは、オーロからそのネックレスを奪い取るがボールソに脅し取られ、頭を殴られてたちまち気絶。

パトカーに追われたオーロは、ブリザーに突然抱きついてキスし、警官達をやり過ごす。

しかし、この1回のキスでオーロとブリーザに恋が生まれる。

燃える太陽の下でソールはエストレーラと、オーロはブリーザと恋を語り合う。

しかし嫉妬に狂ったマールは誤ってブリーザを刺し殺してしまう。

ネックレスの行方は…ソールとエストレーラの恋の行方は…。

舞台は終曲のクライマックスへと熱く展開してゆく。

【おことわり】 ◆音楽著作権上の理由により『ノバ・ボサ・ノバ』SCENE16ボアノーイチ・カルナバル「FOR WHAT IT’S WORTH」は割愛致しております。

あらかじめご了承ください。

【特典映像】 ◆ダイジェスト（15分）では、トリプルキャストを収録 （マール：安蘭・朝海、ブリーザ役：朝海・安蘭、メール夫人：成瀬 2004/12/05 TCAD-40 宝塚大劇場 轟悠・月影瞳・香寿たつき・汐風幸・安蘭けい・成瀬こうき・朝海ひかる  　

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